勘定科目管理
勘定科目は、会計処理の基本となる分類項目です。Hieronymusでは、資産・負債・純資産・収益・費用の5大分類に基づき、科目を階層的に管理することができます。
「勘定科目管理」画面では、これらの勘定科目を一覧で確認し、新規作成や編集、補助科目の設定などを行います。
勘定科目の一覧
左のメインメニューから「勘定科目管理」を選択すると、登録されている勘定科目が一覧で表示されます。

勘定科目は「大分類」「中分類」「小分類」の階層でグループ化されており、それぞれの科目の借方・貸方合計や現在の残高を確認できます。
勘定科目の作成と編集
新規作成
新しい勘定科目を追加するには、追加したい分類の行にある「勘定科目」列の青い「+」ボタンをクリックします。

クリックすると、勘定科目の入力モーダルが表示されます。
編集
既存の勘定科目を編集するには、一覧でその科目の名前(青いリンク)をクリックします。

クリックすると、選択した科目の情報が入力された状態でモーダルが表示されます。
入力項目
モーダルでは以下の項目を設定します。

- 勘定科目: 科目の名称です。(例: 「現金」「売上」など)
- 科目コード: 科目を一意に識別するためのコードです。新規作成時は、分類に基づいて自動で提案されますが、変更も可能です。
- 検索キー: 伝票入力時に科目を素早く探し出すためのショートカットキーです。
- 消費税課税区分: この科目に適用される消費税の区分を選択します。
- 借方金額 / 貸方金額 / 残高: 期首残高を設定します。通常は、年度締め処理によって自動で計算・繰越されるため、直接編集する必要はありません。
補助科目
一つの勘定科目を、さらに詳細に管理したい場合(例: 「普通預金」を銀行ごとに分けるなど)は、「補助科目」を利用します。
補助科目の新規作成
補助科目を追加したい勘定科目の行にある、「補助科目」列の青い「+」ボタンをクリックします。

補助科目の編集
一覧で編集したい補助科目の名前(青いリンク)をクリックします。
入力項目
補助科目のモーダルでは、勘定科目の情報に加えて、補助科目名を入力します。

- 補助科目: 補助科目の名称です。(例: 「A銀行」「B銀行」など)
- その他の項目(検索キー、消費税課税区分、残高)は、補助科目ごとに個別に設定できます。
すべての情報を入力したら、「保存」ボタンで登録を完了します。