Hieronymus
ある冬の晴れた日、海岸でフジツボに出会いました Thumbnail

ある冬の晴れた日、海岸でフジツボに出会いました

先週の土曜日、大変天気が良く、気温も暖かかった(冬なのになんと20度!)ので、海に出かけてみました。

とても綺麗な景色なので、今回は解像度高めの画像が続きます。

波も穏やかで海水の透明度にしばらく見惚れてしまいました。冬じゃなかったら泳ぎだしていたかもしれません。

波が引いた後に残った貝殻。宝探しの気持ちで、夢中になってかわいい貝殻を拾いました。

こちらが選ばれし貝殻たち。お部屋に飾ろうと思います。

しばらく歩くと、不時着したボールを見つけました。表面にはフジツボがびっしりついています。しかも、よく見るとまだ生きてる…

…ということで、持って帰ってきました。キッチンで砂を良く落として洗います。

茹でます。フジツボ以外に小さなムール貝が少しだけありますね。
人生最後の塩水だよと、フジツボたちに囁きつつ着火。温まってね。
※しっかり加熱します

茹で上がりました。ムール貝も生きていたみたいで、開いていますね。

お、美味しそう?…見た目がとても厳ついですね。

初めて食べるのでドキドキしましたが、予想に反してとてもおいしい。カニのような味でとろんとした身がついています。申し訳程度に貝柱っぽいものがありますが、わざわざ食べるのがめんどくさいサイズです。

ここに限らず、可食部は想定通りとっても少ないです。とっても美味しいけど。

フジツボの隙間にいた小さいカニ。生きているうちに見つけてたら、触って遊べたのに。

以上、ある土曜日の出来事でした。
冬の日本海は楽しいですよ。ぜひ、遊びに来てみてくださいね。

P.S. フジツボは高級食材らしいですよ。買って食べるには、かなり勇気がいるくらい可食部が少ないけれど。